カプリコーン杯、一先ず予選通過。
ただ、スコーピオやサジタリウスと比べると結構危ないレースが多いですね。
育成の方も短距離因子を集めるところからのスタートであったり、今回有効になる登山家の入手がガチャであったりときつい部分が多かったです。
・・・育成がきついは毎回言ってるかw
一応距離が短い分、ステータス勝負になる時間が短いため適正Aのアドバンテージが比較的小さいため、継承ガチャは割り切れたのは大きいか?
と言う訳で使用メンバー紹介
次のチャンミはフェブラリーステークスの可能性もあるのでダート因子集めのために、最後までこのメンバーで行くことになるかな?
推しキャラなので魔改造して無理やり短距離使用にしました。
デフォルトの短距離適性はGなので頑張っても適正Cスタートなのが辛いところ。
継承時に短距離因子を一気に2つ引ければ理論上はSに行けますが、流石にそんなにうまくいくことはありませんでした。
唯一の強みは今回の有効スキル「登山家」を自前で持っていること。
目標レースに春天3位以上があるためそれを突破するために無駄にスタミナが高くなっています。
スキルは「対抗意識」「外差し準備」ではなく短距離直線〇/コーナー〇が欲しかったけど短距離因子継承ガチャの壁があったからしょうがない^^;
今回のコースでも猛威を振るう「迫る影」さん。
バクシンオーとどっちを採用するか迷いましたが、やはり迫る影が強かったのとカフェ固有のことを考えたら後ろ脚質を自分で用意した方がいいと考えてタイシンを採用しました。
パワーをもっと上げたかったですが、これまた春天越えがきつくて多くのタイシンが散っていきました。
カフェは固有が強いおかげかスタミナ400用意できれば突破できたんですが、タイシンではそうはいきませんでした。
今回の本命枠、芝の隼 スマートファルコン。
「地固め」「登山家」+緑スキル1個をとらなければならないということで芝因子多めですが芝Sは無理でした。
道悪と逃げコツは自前で持っている分他の逃げよりは楽だとは思いますが・・・
これも短距離直線〇/コーナー〇が欲しかったけど間に合いませんでした^^;