今回は鳴回。
早いものでもう18話なので大体のお当番会も終わってたところ。
当番会残っているのは後は美晴と悠希かな?
13話が利恵回とカウントされているかどうかかな?
基本的にはリーダーズを残しているって感じでしょうか。
アフレコシーンから始まりますが、今回のエピソードとしてはあまりアフレコとか声優の仕事がメインではなく、利恵と鳴の関係性の深堀りといったところ。
ちなみに凛音は鳴のことを「なるちゃん」って呼ぶけど、「鳴」を「なる」と読んでいるんでしょうね。
利恵と鳴は幼馴染と言う通り、幼稚園(保育園)時代からのお友達のようですが・・・
今回の描写的に同級生なのかな?
利恵が18歳、鳴が17歳ということで、1学年違うのかと思っていましたが・・・
それか自分が知らないだけで幼稚園・保育園によっては学年が違っても一まとめにしたりするのかな?
七夕イベントで短冊に「メイとずーっといっしょー。」とお願いをいた利恵。
そんな利恵に応えるように、鳴もずっと一緒にいるように書き込む。
幼少時代のあるあるエピソードみたいな感じ。
現実にはとっくに忘れていることが多いですが・・・
そんなこんなで鳴は利恵とずっと一緒に行動してきたみたいです。
ちなみに鳴も普段はゴスロリ衣装を着てきますが、アレは利恵もちろん利恵の趣味。
ほっとくとまともな服を着ないから利恵が選んで着せてるらしいですが、鳴は自分で選ぶとどんな服を着るのか、それはそれで見てみたい。
しかし、鳴は聡里や凛音との会話で・・・
利恵が聡里から個人的に演技指導を受けた話や
アイドル活動のための走り込みをしていることを聞く。
それは自分の知らない利恵の姿だったようで、ちょっと同様してしまう鳴。
鳴は利恵が変わってしまうことでずっと一緒にいる約束まで忘れてしまうことを恐れていたのでしょうね。
しかし、利恵は鳴の表情からそのことを察し、
「変わるものもあれば、変わらないものもある」
的な言葉を投げかけ、
暗に「ずっと一緒にいる」約束は忘れてないぞと伝える。
こういう直接的ではない表現、好きです。
というわけで、裏で進行していたアイドルプロジェクトの2チーム目、ルナラビッツのライブ本番。
ブルームボールの収録をやりつつ頑張っていたみたいですね。
そういえば4×chun組はアイドル活動一本でやっていて、
他チームもこれからアイドル活動に踏み込んでくるでしょうから、
逆に4×chun組もプラスで何か活動やって欲しい感が出てきますね。
まあ、あと数話なので難しいでしょうけど^^;
鳴のバッグ可愛いなw
幼少期から似たデザインを使っているみたい。