チャンピオンズミーティングの開催タイミングが切り替わった節目だったため、今回はかなり準備期間が短かったですね。
とはいえ、因子はそれなりにあって、必要パラメーターも多くはないマイルだったのが救いでしょうか?
自分の結果は・・・
2位でした^^;
育成自体はそこそこだったんですけどね。
やはりチャンミで勝つとなると厳しいですね。
というわけで今回の育成キャラ紹介。
因子の都合でちょいっとパワーが低めですかね?
ミホノブルボン
パワー因子があればもう少しパワーを仕上げることが出来たと思いますが、それはしょうがない。
逃げキャラの中でも、コンセントレーションや地固めを自前で持っているためステータスに集中やすいいいキャラですね。
決勝では当然のようにミホノブルボン×3となり、他のミホノブルボンが勝ちました。
自分の手持ちとしてはこれ以上の育成はなかなか難しいのでこれでかてなかったのでしょうがないって感じです。
ナリタタイシン
今回のコースはラストスパートが4コーナーの終わり際、ほぼ最終直線だったので迫る影が輝くコースでしたので、タイシンも結構多かったですね。
しかし、ラストスパートのキャリは短くなってしまうので、やはり逃げが強いレースだったと思います。
決勝ではこのタイシンが最後にあがってきてくれましたが、やはり距離が足りずといったところ。
それから流石にパワーが低すぎましたかね?
差しや追い込みは育成でブロックされて負けることが多いので、ちょっとだけ難易度高くなるんですよね。
その点でも、逃げのブルボンはやはり育てやすい。
ファインモーション
ブライダル衣装のカレンチャンを狙った副産物として入手できたので、せっかくだから育成してみました。
予選では勝ってくれることもありましたが、今回の採用メンバーの中では一番勝率は低かったです。
特に決勝は逃げが多く、固有が不発に終わってしまいました。
仕上がり具合としてはいい方だったとは思いますが、特に逃げが多いときに先行というのが相性悪かったと思います。
この枠を思い切ってデバフ要因にしてみるのも良かったかもしれません。
そんなこんなで短い期間でのチャンピオンズミーティングおつかれさまでした。
最近勝てていないのでそろそろ勝ちたいな^^;
次のチャンミの条件はどうなるだろうか・・・?
帝王賞ではないかとのうわさもあるが・・・
ダートはキツイ;;