遂にウマ娘の大型イベントチャンピオンズミーティング「タウラス杯」が開催されておりました。自分も現状はまだ無課金ながら頑張って挑みグレードリーグのAグループに出場することが出来ました！

まあ、決勝戦は惨敗でしたが。。。

今回は反省も兼ねて使用したウマ娘を紹介したいと思います。

使用ウマ娘紹介

シンボリルドルフ

1着を狙うエース枠として採用しました。2400mということでスタミナ多めのステータスに好転一息とコーナー回復〇を積みましたが、スピードが伸びずに決勝戦では固有スキルを発動することが出来ませんでした。

他のプレイヤーのシンボリルドルフを確認したたころスピード1000↑，スタミナ700程度＋金回復（好転一息or円弧のマエストロ）が多いようでした。自分はスタミナ過剰だったようですね！

ナイスネイチャ

チャンピオンズミーティング＜タウラス杯＞ではかなり見かけたでしょう、デバフ要因です。自前で「鋭い眼光」などを持ち，簡単に手に入るサポートカード「Rシンボリルドルフ」を使ってデバフるキルを積みまくりました。デバフ要因ですのでレースの着順にはこだわりませんのでステータスは特に気を使ったところはありません。

今回のルールではゴールドシップが強いと感じていましたので、「追込けん制」や「追込焦り」は優先してつけましたが、どれだけ効果があったかは正直あんまりわかりません。。。

アグネスタキオン

決勝戦でのみ使用したウマ娘です。固有スキルに加えて「好転一息」「食いしん坊」と金回復2積みの代わりにスピード重視のステータスとしました。最終コーナーは1着で抜けてくれましたが、その後、相手のシンボリルドルフやゴールドシップに追い抜かれてしまいました。

やはり、回復過剰だったかな？と思います。

スピード系スキルが欲しかった！

トーカイテイオー（赤）

予選まではアグネスタキオンの枠はこのトーカイテイオーでした。

これまた回復過剰でしたかね。。。

スキル発動の機会が少なく，予選でもあまり活躍しなかったため本番ではタキオンに変更してしまいました。

まとめ

タウラス杯は2400mとほぼ長距離な中距離出会ったことに加え、デバフも流行したことでスタミナに意識を持っていかれ、スピードがおろそかになってしまったと思います。もちろんあるに越したことはありませんが。

シンボリルドルフの項目で触れましたがスタミナは700程度でも走れていたようなので（あくまでも自分付近のランク帯の話です！）、スタミナ1000↑は必須だったかな？と思っております。

今後のチャンピオンズカップの参考になればと思います。